サステナブルファッションに取り組むブランドやセレクトショップ

ファッション
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世界にはすでに多くのサステナブルファッションブランドがあります。日本も負けてはいません。元々サステナブルな文化を背景に持っている日本人だからこそできる取り組み方もあります。

サステナブルファッションに取り組む世界のブランド

Patagonia(パタゴニア)

画像:Patagonia より

1973年アメリカのカリフォルニアで創業したアウトドアウェアやアウトドア用品のブランド。サステナブルな思想や理念を表にかかげ、今では大手アパレルブランドにまで影響を与えている。そのミッションステートメントは「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む」。

Stella McCartney(ステラマッカートニー)

画像:Stella McCartney より

今やサステナブルの代名詞的なポール・マッカートニーの次女ステラ・マッカートニーが立ち上げたサステナブルファッションブランド。アニマルフリーかつリサイクル素材を使用した製品づくりをしています。

O MY BAG オーマイバッグ

画像:O MY BAG より

オランダはアムステルの皮革ブランドで、皮革製品を通じて「世界に前向きな変化をもたらす」ことを理念としている。製品はすべてインドの労働環境の整った工場で生産され、現地の雇用創出や技術支援による貧困支援などに取り組んでいる。

ECOALF エコアルフ

画像:ECOALF より

2009年スペイン発のサステナブルファッションブランド。ナイロン・ペットボトル・タイヤ・コットン・ウールなどのリサイクル素材や地球環境負荷の低い素材を使って衣類や雑貨を製造する。現在は海洋廃棄物を使った製品「UPCYCLING THE OCEANS」も始まっている。

Christy Dawn(クリスティ ダウン)

画像:Christy Dawn より

アメリカ・ロスアンゼルス発のドレスを製造販売するサステナブルファッションブランド。モデルであるクリスティ・ダウンが毎日着たいと思えるドレスを作りたいと創業。製品はアップサイクルが多く、最近ではマスクの生産も行っている。

Everlane(エバーレーン )

画像:Everlane より

2011年にアメリカ・サンフランシスコにオープンしたシンプルなデザインで人気のブランド。製品のコストの見える化が最先端なブランドです。さらに生産する工場や素材の見える化も行っています。

BASSCOUTUR(バスクチュール)

画像:BASSCOUTUR より

パリのファッションブランドでエコな観点からアップサイクルがコンセプト。ヴィンテージファブリックやリサイクルファブリックを使用し、ユニセックスで着用できる商品を展開している。

COS(コス)

画像:COS より

2007年にロンドンでH&Mが立ち上げたファッションブランド。「COS」は「Collection of Style」の略で先進的なサステナブルブランド。日本では2014年からスタート。サステナブルなコットンの使用の他、リサイクルしたアクセサリーやスイムウェアなども取り扱っている。メンズやキッズにもチカラを入れている。最近ではサステナブルな新作デニムを発売している。

FREITAG フライターグ

画像:FREITAG より

1993年にスイスでトラックのほろを素材としてバッグを作るブランドとして立ち上がった。リサイクル素材を使い環境に優しく斬新なデザインかつ耐久性に富むバッグが特徴。

Reformation(リフォメーション)

画像:Reformation より

「―裸でいることが最もサステナブルな選択肢。Reformationは第2の選択肢。」とキャッチコピーを掲げるアメリカ・ロサンゼルスに拠点を置くブランド。世界のセレブからも人気があるブランドで地球環境に配慮し「カーボン・ニュートラル」を掲げて寄与している。

Mara Hoffman(マラ ホフマン)

画像:Mara Hoffman より

2000年にロンドンで服飾を学んだMara Hoffman(マラ ホフマン)が自分の名前を冠してブランドを立ち上げた。ドラマ「Sex and the City」のスタイリストが認めたことにより有名となりセレブにも人気に。リサイクル素材やオーガニック素材を使った製品を作っている。

UP CYCLE(アップサイクル)

画像:UP CYCLE より

2018年に創業した工程をアメリカ内で行う国内生産にこだわったブランド。はし切れなどの廃棄物を新しい糸にしたり、近距離地域での工程により二酸化炭素の排出を抑えている。

Ganni(ガニー)

画像:Ganni より

2000年創業のデンマークのコペンハーゲンのファッションブランド。サステナブルな素材を使い、プラスティックの削減やリサイクル素材の開発にチカラを入れ始めている。またプラスティックの生産と使用状況の情報開示も行っており信用を高めている。

KOWTOW(コウトウ)

画像:KOWTOW より

2006年ニュージーランド発のサステナブルブランド。オーガニックコットンをはじめ、リサイクル素材などエコな材料をしようしており、デザインはベーシックで長く着られるシンプルな商品が多い。

VEJA (ヴェジャ)

画像:VEJA より

フランス発のリサイクル素材やオーガニックコットンを使ったシューズブランド。そして靴底はすべて生産者からフェアトレードで直接仕入れた天然ゴムを使用。

サスティナブルファッションに取り組む日本のブランド・ショップ

MES VACANCES(ミヴァコンス)

画像:MES VACANCES より

女優で歌手の柴咲コウが手掛ける「サステナブルで優しい服」がコンセプトのサステナブルファッションブランド。フェミニンでリラックスできるスタイルで長く着ることができる。オーガニックコットンを始めとする天然由来の素材を使い、国内で縫製を行い、デッドストックなどの皮革やレースをアップサイクルしている。

HASUNA (ハスナ)

画像:HASUNA より

2009年に創業したジュエリーブランド。採掘から製造やサプライチェーンに至るまで全てにおいてサステナブルなジュエリーを提供している。

yoq (ヨーク)

画像:yoq より

2018年に創業したヨガウェアブランド。商品は海洋プラスチックごみから作られる再生ナイロンECONYL®(エコニール)でできている。環境負荷をさらに減らすため2020年には生産拠点を国内に移転。

UNDERSON UNDERSON (アンダーソン アンダーソン)

画像:UNDERSON UNDERSON より

肌に触れる部分の99.9%に和紙を使うインナーブランド。和紙を細長く裁断し糸を紡ぐ。この糸で肌当たりに優れた「和紙布」ができあがる。シリコンなど添加物を不使用または合成化学染料不使用の商品もラインナップ。

CASA FLINE (カーサフライン)

画像:CASA FLINE より

2018年にスタートしたサステナブルファッションでありセレクトショップでもある。オーガニック素材やサステナブル素材を使い、地域で生産し在庫などをアップサイクルするんどして廃棄物ゼロを目指す。

サスティナブルファッションに取り組む国内のショップ

Enter the E(エンター・ザ・イー)

画像:Enter the E より

「破棄率0%、消化率100%のセレクトショップを目指します」がミッションステートメントのサステナブルファッション専門セレクトショップ。スローファッションショーを開催し受注生産でロスを無くしている。また明確なサステナブル基準でブランドを厳選し商品を仕入れている。

サステナブルファッションブランドまとめ

サステナブルについて老舗的ブランドから近年立ち上がったブランドまで様々ですが、参加するブランドが増えたことは未来が少しづつ良い方向に向かっているということではないでしょうか。

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