サステナブルジュエリーとは?どんなブランドがエシカルなジュエリー?

ファッション
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サステナブルジュエリーとは?

サステナブル(持続可能)なジュエリーですから、地球環境や人間社会(労働環境など)などに配慮したジュエリーです。

サステナブルかエシカルかどうかは各社で定義が異なります。

ジュエリーだけではありませんが、トレーサビリティ(生産から廃棄までの経路が明確に判断できる意味)がより重要になってきています。

また生産するうえで労働者の適切な労働環境の保全や公正な取引も重要です。

紛争地域で算出されるダイヤモンドは「紛争ダイヤモンド」または「ブラッド・ダイヤモンド」と呼ばれます。紛争地域で取引されたお金は反政府組織などの武器などを仕入れる資金となったり紛争を長引かせたりします。また児童労働や強制労働などからくる貧困の問題や人権侵害も指摘されています。

しかしダイヤモンドや紛争地帯で算出された鉱石は見てもわからないので、トレーサビリティを重要視し業界をリードしたのがティファニーです。

そもそもダイヤモンド1カラットを見つけるのに250トンの土を掘り返すので、ダイヤモンド採掘自体が非常に自然を破壊していると言えるでしょう。

そこで近年注目を集めているのが「合成ダイヤモンド」や「合成宝石」です。いわゆる人工ダイヤモンドや人工宝石で人工的に製造されるものですが、天然のものと化学組成が同じで見た目も同じですが安く販売されてます。非常にサステナブルと言えるでしょう。

また脚光を浴びているのは、ジュエリーのリユースやリメイクなどです。

サステナブルジュエリーの具体例
・トレーサビリティであることやフェアトレードな素材
・人工的に製造された宝石
・リユースやリメイクされたジュエリー

サステナブルジュエリーブランドはどんなブランド?

HiMARI(ヒマリ)

画像:HiMARI より

デッドストックの宝石をもとに職人の手仕事でアップサイクルされたジュエリー。地球環境にも労働者にもサステナブルなジュエリー。しかもお手頃価格で提供されている。

yull.(ユール)

べっ甲の端材でアップサイクルされた日本のジュエリーブランド。メガネのフレームを加工する際に発生するべっ甲の端材を活かし、和とも洋とも合うモダンなジュエリーに仕上がっている。

HASUNA(ハスナ)

画像:HASUNA より

2009年に日本人女性が創業したサステナブルな日本のジュエリーブランド。トレーサビリティを確保したジュエリーを提供している。

hum(ハム)

画像:hum より

携帯電話などの電子部品などをピュアな貴金属材料にする「REFINE」によって得た素材から作られるジュエリーを手掛ける日本ブランド。REFIN METALプロジェクトを2020年にスタートしたばかりで、これからが楽しみなブランド。

R Ethical(アール・エシカル)

画像:R Ethical より

日本発のサステナブルジュエリーブランド。採掘にエシカルなフェアマインド認証ゴールドを日本初導入。「ジュエリー = 希望のかけら」と再定義している。国際NGOや非営利団体などともコラボレーションし積極的に活動している。

 サステナブルジュエリーまとめ

新しいブランドや新しいプロジェクトがどんどん立ち上がり、活気がでてきているような気がします。今後の各ブランドの展開と新しい立ち上がりが楽しみです。

 

 

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