自分にも社会にも地球にもGoodだからだった。
電気を使っても地球環境に負担をかけません
再エネ指定の非化石証書(FIT)を供給電力全量分購入することで、実質的に「100%自然エネルギー由来」「CO2排出量ゼロ」の電気を提供します。
特徴その2.
電気を使うほど自然エネルギーの発電所が増えます
電気料金の1%は自然エネルギー基金になるため、ハチドリ電力を使うほど自然エネルギーの発電所が増える追加性をもった仕組みです。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
特徴その3.
電気料金の1%があなたの選んだ社会活動に寄付されます
電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。活動報告により支援者は団体の活動を詳しく知ることができます。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
つまりは、ハチドリ電力に乗り換えると社会も地球もどんどん良くなるってことみたい。
ハチドリ電力に切り替えた理由
株式会社福岡リノベースの場合
コンセプト型シェアハウスやシェアオフィスの運営をはじめとするリノベーション企画などを行う福岡リノベースは
いつか自然エネルギーに切り替えたいなと漠然とは考えていたのですが、電気料金の1%が社会貢献活動にも繋がるハチドリ電力の画期的な取組みが後押しとなり、切り替えの実行に移すことができました。電気の使用や電気代の支払いについてのネガティブさがなくなり、また電気代も以前より抑えられています。
と地球にも社会にも自社にも良いと三方良しという結果に満足そう。
株式会社エムアンドエーの場合
商業施設の設計と施工を行う株式会社エムアンドエーはオフィス・家具工場の電力をハチドリ電力にし
エムアンドエーの掲げるビジョン「プロの施工・ものづくり集団として、100年以上社会から必要とされ続ける企業になる」を実現するためには、美しい地球が次の世代、また次の世代へと大切に受け継がれていく必要があります。持続可能な世界を実現するために私たちにできることがたくさんあるはずです。エムアンドエーは2021年より、SDGsに本格的に乗り出します。その一つとして本社オフィスと木製家具工場で使用する電力をCO2排出量ゼロの自然エネルギーに切り替えました。
とのこと。ハチドリ電力の志にも共感するとのこと。
ビソワ ビレッジ株式会社の場合
静岡県浜松市天竜区水窪町にて地球循環型まちづくりを推進するビソワ ビレッジ株式会社が運営する店舗をハチドリ電力にし
私たちは、静岡県に9拠点、東京に3拠点の開発、そして30万坪の森林や畑を保有し、衣食住+アート全てを提案していくことで、地球の全ての生き物が満たされ循環する社会=地球循環型社会を推進しています。
そのアプローチは、今一人ひとりができるアクションを積み重ねるというもので、ハチドリ電力さんがコンセプトとして掲げている「ハチドリのひとしずく」をイメージしていました。それを電気という分野で挑戦されているハチドリ電力さんに共感し、応援!そして一緒に未来を作っていくとい決意を込めて使用させていただくことにしました。
とのこと。
え?どこに住んでてもハチドリ電力に乗り換えられるの?
電力会社を選ぶのって、地域によって選べないのかと思ってたけど、沖縄や離島でなければハチドリ電力を選ぶことができるみたい。
しかも法人だけでなく個人もできて、電力会社への連絡は不用でWEBだけで申し込みが完了する。5分くらいで。
・初期費用もなしで工事も不用
・いつ解約しても違約金とかなし
あえてSDGsに照らし合わせてみると
ハチドリ電力の詳細やお申込み
ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。
公式ホームページ
参照:PR TIMES より