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【SDGs企業ランキング】サステナブルな企業・会社とは?サステナブル経営とは?取り組み方は?

企業・経営
この記事は約5分で読めます。

サステナブル企業・会社とはどんな会社なのか?具体的な会社名を掲載しました。

「サステナブル」の用語や意味についてはこちらを参考にしてください。

またサステナブル経営とは何なのか?どのような取り組みをしたら良いのかのヒントをまとめました。

以下のような方に向けてまとめています。

・サステナブルについてより知りたい方
・サステナブル企業・サスティナブルな会社を知りたい方
・サステナブル経営について知りたい方
・サステナブル経営を導入したいと考えてる方
・サステナブル企業に入社したい方

サステナブル経営とは?

サステナブル経営とはどんな経営なのか?

サステナブルは「持続可能な」を意味しますが、「持続可能な経営」とはどういうことでしょう。

サステナブルは地球環境を保全または役立つ活動で、サステナブル経営とは地球環境を保全または役立つ経営を行うこととなります。

また昨今ではサステナブルの意味を広義で捉え、貧困飢餓や格差やジェンダーなどの課題解決も含まれます。これはこういった課題の解決なしに地球環境と人間社会が「持続可能な発展」はありえないとの考えからです。

こういった活動に取り組む経営、寄与する経営をサステナブル経営と言います。

言わば「社会(利害関係者以外)からも必要とされる会社」がサステナブル経営をしている会社となります。

CSRとはどう違うのか?

CSR(corporate social responsibility)とは「企業の社会的責任」でサステナブルとどう違うのか。

CSRの基本的な考え方は、企業は利益を追求するだけでなく、利害関係者(ステークホルダー)である顧客・株主・従業員・取引先からの要求に応えること。

CSRが限定的なのに対し、サステナブル経営はステークホルダーに限定していないというところがポイントです。

サステナブル企業・サステナブルな会社とは?

世界のサステナブル企業

2020年のダボス会議ではサステナビリティの観点で世界の企業が評価された。

評価方法は4つ「サステナビリティ情報開示」「財務状況」「製品カテゴリー」「制裁」のスクリーニング基準を満たすこととし採点される。

1位から100位までの一覧表は「Corporate Night」の「2020 Global 100」 からダウンロードできます。

以下はトップから10位までの企業とその国名とジャンルです。

ランク企業名国名ジャンル
1オーステッドノルウェーエネルギー
2クリスチャン・ハンセンデンマークバイオ
3ネステ オイジフィンランドエネルギー
4シスコシステムズアメリカハードウェア
5オートデスクアメリカソフトウェア
6ノボザイムズデンマーク化学
7INGグループ NVオランダ銀行
8エネルSpAイタリアエネルギー
9ブラジル銀行ブラジル金融
10Algonquin Power & Utilities Corpカナダ電気事業

上記赤文字の企業は2019年もトップ10圏内。

日本のサステナブル企業

日本の企業も100位までに6社入っています。

ランク企業名国名ジャンル
12積水化学工業日本化学
68武田薬品工業日本医薬品
72コニカミノルタ日本電機
86花王日本消費財
89パナソニック日本電機
92トヨタ自動車日本自動車

2019年はランクインした企業は8社だったので2社減ったことになります。

SDGsターゲット別企業の取り組み具体例一覧

SDGsの目標別に各企業がサステナブルに取り組む事業をそれぞれ当てはめてみました。

SDGsについては以下の記事が参考になります。

サステナブル経営のメリット

サステナブル経営のメリットは、企業が環境問題や社会問題に取り組む姿がイメージアップにつながり、社会から「社会に必要な企業」と認識され企業価値がアップすること。また環境問題や社会問題に取り組むことにより新たなソーシャルビジネスに結びつくことも考えられます。さらに従業員の労働環境を整えることにより従業員の満足度を上げることが期待できます。

1.社会からの企業価値の向上・イメージアップ
2.新規事業の開発の可能性
3.従業員の満足度向上

サステナブル経営を導入するには?

今までの企業の経営においてCSRは、その企業の事業とは別物で切り離された活動とされることも多かった。しかし今後企業が生き残るためにはサステナブル経営をしないと社会に必要な企業と認識されず生き残れないという認識が浸透し始めている。

まずは取り組む課題を決定しなければなりません。自社と地球環境問題または社会問題など多くの課題との関係性を認識しつつ、取り組む課題を絞り込みます。続いて長期的ビジョンを決めます。SDGsが2050年を目標年にしていることから2050年以降に自社のあるべき姿を決定するのが望ましいでしょう。そして短期目標中期目標長期目標を定め評価制度を決め実行に移します。

1.取り組む課題の決定
2.長期的ビジョンを決定
3.目標設定と実行

具体的には以下のページが役に立ちます。

サステナブル経営まとめ

今後はさらにサステナブル経営が企業に浸透し、情報も多くなると思われます。その都度このページも改訂を続けていきます。

 

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